結束バンドの家庭における使用法

本来の使用法とは違うものの、ちょっとした工夫で便利に使える製品というものがあります。

結束バンドも、そうした製品のうちの1つです。結束バンドとはナイロンなどの樹脂でできたバンドで、長さは10mm程度のものから50mmを越すものまでいろいろなバリエーションがあります。もともと電気の配線工事の際に使用される製品で、複数のケーブルを束ねて縛っておくと、垂れ下がったりバラバラになったりして断線などの事故が起きやすくなるのを防ぐことができます。使われる場所によっては、金属製の特に頑丈な製品もあります。

結束バンドは文房具店やホームセンターなどでも簡単に手に入るので、家庭内でも便利に使えます。メインとなる使用法はやはりケーブルを束ねておくことで、テレビやパソコンに周辺機器を接続する時、接続ケーブルが室内でじゃまにならないように整理することができます。その他にもさまざまな使い方がありますが、その一例として挙げられるのが家具の補修です。

クローゼットなどの開口部が故障した場合、蝶番の代わりに結束バンドを使って扉を留めておけば、本格的な修理の前の応急処置となります。また、ハンガー用のフックの代用品として使うこともできます。輪っか状にした結束バンドを突っ張りポールに通せば、その輪の部分にハンガーの先端部分を引っかけられます。賃貸住宅のため、壁に直接釘を打ってフックを取り付けることができない場合などに便利です。

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